運動会が先月行われました。
我がクラスは、見事優勝しました!!
その中で、綱引きの必勝法?を話しました。
練習では、勝てませんでしたが、本番では、接戦の末、勝利となりました!
話はただ一つ、よい綱引きのフォームを写真で見せたことです。
がみんなのフォームだよ。
綱引きのプロは、
だよ。と、イメージさせました。
本番でも腰を落として上を向くように綱を持って引いていました。
体格が劣る我がクラスでも勝てた綱引きの指導法でした。
運動会が先月行われました。
我がクラスは、見事優勝しました!!
その中で、綱引きの必勝法?を話しました。
練習では、勝てませんでしたが、本番では、接戦の末、勝利となりました!
話はただ一つ、よい綱引きのフォームを写真で見せたことです。
がみんなのフォームだよ。
綱引きのプロは、
だよ。と、イメージさせました。
本番でも腰を落として上を向くように綱を持って引いていました。
体格が劣る我がクラスでも勝てた綱引きの指導法でした。
放課後に、「水筒を忘れました」といって学校を訪ねて来たり、「来週の予定のプリントを忘れたので教えてください」と電話がかかってきたり、給食エプロンを忘れて担任が洗濯をしたりすることはよくあることです。
でも、子どもの忘れ物は、ちょっとしたことで減少させることができます。
それは、帰りの会の進行で日直が帰りの挨拶をする直前に、「水筒や上着持っていますか」や金曜日には、「給食当番はエプロンを持っていますか机の中にプリントは入っていませんか」などと、進行の言葉で言わせることです。
毎回教師が注意していたら大変ですし、時には忘れることもあります。
帰りの会のシステムに入れておくと、子どもの忘れ物がぐっと減ると思います。
研究授業が今週終わりました。
子どもの発表や黒板に書きながらの説明、黒板への付け足し、友達への説明など、参観者から褒められました。今までで一番位褒められ、嬉しい気持ちで週末を迎えました。(笑)
さて、今回算数で研究授業をしましたが、グループ研究のテーマが交流活動でした。
今回は、ネームプレートを活用して、自分はどの考え方をしたのかや理解がまだであるなど表明させながら交流に取り組みました。
ネームプレートを見て、子ども同士説明しに行ったり、私も理解が不十分な子に説明を聞きに行くよう促したりができました。ネームプレートを使うとお互いの考えの可視化ができます。
自分の中にも手応えがあり、今後も、この交流を行っていきたいと思います。
このネームプレートを使っての交流は、上越の学校に勤務していたときの校内研究が生かされました。色々な経験の大切さも感じました。