応援団指導での語り
今回は、自分の実践ではなく、他の先生で大変学びになった語りです。
先週応援団の顔合わせがあったのですが、そこでの体育主任の指導が素晴らしかったので記録します。
・まず、応援団としての自覚を持たせる。名札を付けさせたり、話を聞かせたら、返事をさせたりと。
・堂々とした態度。子どもの前に立つときは自信わやもって語りかけることが大切です。
・応援団の仕事の趣意説明。これをやり遂げたときの姿を語っています。
大変参考になりました。後輩ということもあり刺激になりました。
私も子どもたちによい語りができるよう精進をしていきます!!
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