家庭訪問で必ず聞くこと・話すこと
現在、家庭訪問期間です。
天候にも恵まれ順調に各家庭を回っています。
訪問時必ず聞くことは、「健康面で学校が配慮することはありませんか」です。
学校は、子どもたちの命を預かっています。子どものことを一番知っている保護者から健康面のことは聞くべきです。
配慮がいる子どもの親は、ここで話してきます。配慮が要らない子どもの親もこの先生は、子どもの教育に責任を、もっていると、思うはずです。
必ず話すことは、「(子どもたちにとって)いい一年になるようがんばります。」です。
1年に一回きりの保護者とじっくり話せるチャンスです。教師の教育方針や熱意を語るいい機会です。担任としての思いを伝えています。
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