年賀状
今日年賀状を、受け持っている児童全てに書いて投函しました。
毎年出すか出さないか迷います。
それは、年賀状の返事の少なさからです。時代か地域性かここ数年三分の一返ってきたらいい方です。
しかし、携帯やスマホが普及した現代においても郵便文化は残っていっています。教師からのアプローチがなければ、郵便文化に触れられない子どももいるかもしれないとの思いもあり、暑中見舞いと年賀状を今年も書きました。
toss(民間最大の教育サークル)と郵便局が開発したテキストを今年も使いました。年賀状がどういうものなのかと宛名と文面の書き方の指導ができました。児童分葉書がプレゼントされるのも魅力です。
無料なのもいいです。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。